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【VOD】医薬品・医療機器製造におけるプロセスバリデーション

【VOD】医薬品・医療機器製造におけるプロセスバリデーション

17,600円(税込)
医薬品製造のほとんどの工程において、プロセスバリデーションの実施は重要です。

一方で、医療機器製造の製造においては、特殊工程(例:半田付け、滅菌、かしめ、接着、溶接、圧着等)に関して、プロセスバリデーションの実施が必要です。
さらに、手技(手作業)で実施している特殊工程においては、作業者の適格性評価が必要です。

プロセスバリデーションを実施することによって、当該プロセスが恒常的に規格に合格した製品を通常の操作条件において生産できることを高度に保証することが必要です。
そのためには、管理する変動要因を適切に把握しなければなりません。

プロセスバリデーションの実施手順は、試験法バリデーション、洗浄バリデーション、滅菌バリデーション等に対しても同様に応用することが出来ます。
いったい、プロセスバリデーションと適格性評価とCSVは、どのような関係にあるのでしょうか。

プロセスバリデーションを実施する前に、構造設備の適格性評価を実施する必要があります。
適格性評価が実施された構造設備を用いて、実生産スケールで実際に製造してみることが必要です。
バリデーションを実施するロット数(N)は、統計的手法を用いて適切に決定する必要があります。

プロセスバリデーションでは、計画書、記録書、報告書を揃える必要があります。
いったい、どのような手順でプロセスバリデーションを実施し、記録を作成すれば良いのでしょうか。

本Webinarでは、医薬品製造および医療機器製造における、プロセスバリデーションの基本を分かりやすく解説いたします。

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